長野県千曲市の温泉施設「湯のさとちくま白鳥園」が、8月1日にリニューアルオープンします。目玉の一つは2階の「湯あがりラウンジ」。カードゲーム、雑誌、懐かしいレトロゲーム、無料Wi-Fiをそろえ、入浴後も館内でゆっくり過ごせます。次の勝負は、湯船ではなくゲーム画面です。
ラウンジには、長年親しまれてきた曲面鏡を残します。新しい設備へ入れ替えるだけでなく、昔から通う人が覚えている景色も同じ階に置く計画です。一人で休む、家族で遊ぶ、友人と話すという別々の過ごし方を、同じ空間で受け止めます。
1階ではカフェ「PS.Beep」が8月1日に開き、軽食やスイーツ、テイクアウトを順次提供します。子どもの運動遊びと大人のフィットネスを組み合わせた施設も新設しますが、通常営業の開始日は運動遊びが8月15日、フィットネスが22日です。改装初日から全部同時ではない点は、予定表で確認が必要です。
白鳥園は1960年に開業し、2015年に現在の名称で改装されました。食堂では特製ニンニクだれの焼き鳥が長年の人気メニューです。今回の改装後も焼き鳥や地元みそのラーメンなどを提供します。風呂、ゲーム、焼き鳥。休憩のはずが、選択肢は以前より忙しくなりました。