PetSmart Charitiesは7月20日から26日まで、米国とプエルトリコのほぼすべてのPetSmart店舗で「National Adoption Week」を開催しています。各地の保護団体が猫や子猫などを紹介し、来店者は新しい家族候補と直接会えます。会場はほぼ全店。猫のお見合いとしては、かなり広い範囲です。
開催時期は、米国で子猫が多く生まれ、保護施設の受け入れが増える「kitten season」の真ん中です。公式発表は、1匹が家庭へ迎えられるたびに施設の場所や人手が空き、次の動物を支えやすくなると説明しています。かわいい1匹との出会いが、見えないところでもう1匹分の余白を作ります。
この団体は1994年からPetSmart店舗内の譲渡活動を支え、これまでに1100万匹を超えるペットと家庭を結んできました。PetSmartの店舗は米国、カナダ、プエルトリコに約1700店あります。全国週間では、その広い店舗網を地域の小さな保護団体が出会いの場所として使います。
期間中に店内で猫や犬を迎えた家族には、協賛企業からフードのスターター袋を含むキットも渡されます。家へ着いた初日から、買い物リストが全部空欄という事態を少し避けられる仕組みです。譲渡会は出会って終わりではなく、新しい暮らしの最初の一食まで準備しています。