京王百貨店新宿店で7月30日、第7回「新宿ことりまつり」が始まりました。鳥を題材にする作家やメーカーが7階大催場へ集まり、作品販売、実演、カスタムオーダー会を8月4日まで毎日開きます。売り場の分類は衣料や雑貨より先に、まず鳥です。
オーダー会では、セキセイインコや文鳥など100種類以上のイラストから好きな鳥を選び、名前入りのTシャツやトートバッグを注文できます。ガラス製の小鳥をアクセサリーに仕立てる企画や、革・木製品へ文字を刻むサービスもあります。「うちの子」の指定は、色だけでは終わりません。
アート企画には、さかざきちはるさんの「ペンギン、ことりと遊ぶ」が登場します。ペンギンミュージアム所蔵の原画を特別展示し、白文鳥が加わった「ペンギンと白文鳥の温泉戯画」などの新作も販売。ペンギンの集まりへ、小鳥が堂々と途中参加しています。
8月1日には、インコの体を図で学ぶ本「ことり解体新書」の著者Lizさんがサイン会を開催します。会場と同じ階では8月12日まで「シマエナガマーケット」も開かれています。大きな百貨店の7階に、小さな鳥の催しが二つ並ぶ夏です。