米コロラド州レイクウッドで8月14日、猫保護団体Cat Care Societyのゴルフ大会「Paws on the Green」が開かれます。4人組で18ホールを回る隔年開催の支援イベントです。猫はコースへ出ませんが、資金の行き先だけは全ホール猫方面です。

開始は午前8時30分。全組が異なるホールから同時に始める「ショットガンスタート」を採用します。朝食後に一斉に出発し、終了後はクラブハウスで昼食と表彰。猫の集会では難しそうな、開始時刻の完全統一が実現します。

コースには通常のカップ以外に、巨大ゴングと空気式のダーツ盤を狙うチッピング競技も登場します。面ファスナー付きのボールがダーツ盤のどこへ付くかで、次のホールの開始位置が決まる仕組み。さらに一人4回まで打ち直せるマリガンも用意されます。やり直しには限りがありますが、かなり具体的です。

大会の収益は、保護猫が新しい家庭へ移るまでの安全で豊かな環境を支えます。同団体は2024~25年度に1,280匹を受け入れ、1,105匹を譲渡しました。ホール協賛の看板には支援者の猫の写真と名前も掲示。選手名簿とは別に、猫側の出場者紹介もあります。