GMOアリーナさいたまで8月2日まで、『第2回ねこフェス2026』が開かれています。猫好き向けの催しですが、猫を含むペットは入場できません。真夏の暑さと大勢の来場者を考え、猫は安心できる場所で留守番。会場をねこまみれにする係は、人間が引き受けます。

ねこまみれの中心は、クラウドファンディングで作った222匹の愛猫ポスターと公式Tシャツです。7月3日の発表時点で前売券は1,100枚、Tシャツは100枚を突破しました。猫本人は来場しなくても、写真なら222匹が団体参加。入場列より先に、ポスターの点呼が大変そうです。

会場には猫用品や猫モチーフの食品、動物福祉団体などのブースが並びます。ステージでは猫との暮らしを学ぶ講演、猫を題材にした即興アート、キャラクター撮影会を実施。公式ソング『ねこフェスの歌』も配信され、猫が自宅で寝ている間に、人間側の予定表はかなり詰まっています。

このイベントは前回の約300人規模から会場を拡大しました。今回は高校生以下の入場が無料で、後援は埼玉県とさいたま市です。猫を連れて楽しむのではなく、猫の安全を守ったまま、人が猫の暮らしを学び、猫好き同士で交流する設計が特徴です。名前はねこフェスですが、当日の現場担当はほぼ人間です。