廃材とロボットが音響彫刻に。触って鳴らす3時間
メルボルン大学のScience Gallery Melbourneが8月28日、廃材とロボットで作った音響彫刻を来場者が鳴らす無料イベントを開きます。
THE PEACE ARCHIVE
今日のことも、しばらくすると過去の平和になります。
メルボルン大学のScience Gallery Melbourneが8月28日、廃材とロボットで作った音響彫刻を来場者が鳴らす無料イベントを開きます。
米アリゾナ大学のフランドロー科学センターが8月27日、月の約96%が地球の本影に入る部分月食の無料観望会を開きます。
NASAの火星探査車が、地球が火星の月フォボスの後ろへ消え、再び現れる瞬間を撮影しました。別の惑星の地表から見た初めての記録です。
ニュージーランドの4大学が、学部生による宇宙ミッション設計企画を開始しました。3学期で試作品まで作り、最優秀案は共有小型衛星への搭載を目指します。
NASAラングレー研究センターで、40年以上ぶりとなる主要な新風洞が開所しました。直径約6.1メートルの試験室へ時速約188キロの風を送れます。
米海洋生物学研究所で、海水に適応した新種の大型単細胞生物が見つかりました。海藻にちなみ『Stentor hondawara』と名づけられています。
コーネル大学の研究チームが、光の入る向きで吸収と発光が変わる半導体薄膜を実証しました。表からはY、裏からはNに見える試作品も示しています。
米国の地下研究施設SURFに、NEMESISという中性子測定実験が入りました。暗黒物質などの希少な信号と紛らわしい背景を、深さの違う2地点で見分ける計画です。
ニカラグアで育つ在来アボカドのDNAから、約5000年前に南米から運ばれた系統の痕跡が見つかりました。果物を携えた人々の移動が、葉の遺伝情報に残っていました。
ケニア北部で見つかった約143万年前の足跡が、古人類8人分の集団移動を記録していました。足跡の大きさから、従来の想定より大柄だったことも分かりました。
NASAの宇宙船サイキが、火星の重力を使って時速約1600キロ加速しました。機体の推進剤を使わずに軌道面も約1度変え、金属質の小惑星へ向かっています。
オレゴン州立大学などの研究チームが、マルハナバチを傷つけずに調べるAIカメラを開発しました。18日間の野外試験では6種を記録し、従来の調査と近い多様性を確認しました。
多数の原子を連続して測る理論研究で、測定を強くすると検出回数が標準より大きく揺れることが分かりました。実験の記録を選り分けず、そのまま量子の集団的な動きを読む方法につながります。
ウィスコンシン大学の研究チームが、異例に高密度な系外惑星GJ 523bを確認しました。半径は地球の約2.55倍、質量は約23.5倍です。
摂南大学、岡山大学、かずさDNA研究所の研究チームが、大麦の穂や茎をオレンジ色にする変異の原因遺伝子を特定しました。その遺伝子は植物の硬さにも関係します。
バーミンガム大学が、鉄器時代の湿地砦「ウォール・キャンプ」の発掘を約40年ぶりに始めました。丘の上ではなく、かつての湿地に囲まれた低地にあります。
NASAが持ち帰った小惑星ベヌーの試料から、約45億6730万年前にできた物質が見つかりました。その粒は、はやぶさ2が持ち帰ったリュウグウの試料とよく似ています。
カナダ3か所の放課後活動を調べた研究で、板やタイヤなど用途を決めない素材を使う遊びが、子どもの多様な動きと創造的な遊びを促しました。
東京農工大学などの研究チームが、厚い絶縁スペーサーを追加せず、テラヘルツ波を約95%吸収する薄型構造を開発しました。基板そのものを吸収に参加させます。
野辺山宇宙電波観測所で7月25日、研究者5人が「これから調べたいこと」を発表します。成果報告ではなく、まだ答えのない宇宙への質問が主役です。
カゴメ模様のような格子を持つ金属で、これまで一つと考えられていた変化のほかに、もう一つの相転移が見つかりました。電子の電荷とスピンは、同じ温度ではなく別々に秩序化します。
トルコ南部の洞窟で、ネアンデルタール人と現生人類が同じ石器技術や食料調達法に加え、食べられない貝殻を集める習慣まで共有していた可能性が示されました。
南極の氷床で見つかった隕石から、生命の遺伝情報に使われる核酸塩基5種をすべて検出。近くの氷からは検出されず、地球外由来と確かめられました。
色のない白黒模様を回すと、なぜか淡い色が見える『主観色』。未来を予測するよう学習したAIにも似た色が現れました。
体重12キロから180キロまで、体格も食べ物も違う有蹄類3種を夜間調査。密林ではどの種も67%以上が単独で見つかりました。