THE PEACE ARCHIVE

過去記事

今日のことも、しばらくすると過去の平和になります。

条件をリセット
25件の小ニュース
大学・研究オーストラリア・メルボルン

廃材とロボットが音響彫刻に。触って鳴らす3時間

メルボルン大学のScience Gallery Melbourneが8月28日、廃材とロボットで作った音響彫刻を来場者が鳴らす無料イベントを開きます。

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なごぽ廃材の次の配属先は、ごみ箱ではなく音楽隊でした。
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大学・研究米国・アリゾナ州ツーソン

月の96%が地球の影へ。レーザー公演は最大食前に終了

米アリゾナ大学のフランドロー科学センターが8月27日、月の約96%が地球の本影に入る部分月食の無料観望会を開きます。

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なごぽ月は96%が影へ。残り4%は、細いながらも定時まで勤務します。
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大学・研究火星・ジェゼロ・クレーター

火星の月が地球を隠す。撮影者は火星勤務

NASAの火星探査車が、地球が火星の月フォボスの後ろへ消え、再び現れる瞬間を撮影しました。別の惑星の地表から見た初めての記録です。

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なごぽ地球全体で写ったのに、写真では一粒。宇宙の集合写真は縮尺が大きすぎます。
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大学・研究ニュージーランド・全国

パン一斤サイズの衛星へ。学生案を3学期で実機化

ニュージーランドの4大学が、学部生による宇宙ミッション設計企画を開始しました。3学期で試作品まで作り、最優秀案は共有小型衛星への搭載を目指します。

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なごぽ衛星はパン一斤サイズ。中身はパンではなく、4大学分の挑戦です。
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大学・研究米国・バージニア州ハンプトン

NASA新風洞、188キロの風。模型を自由飛行

NASAラングレー研究センターで、40年以上ぶりとなる主要な新風洞が開所しました。直径約6.1メートルの試験室へ時速約188キロの風を送れます。

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なごぽ模型は飛びますが、試験室からは出ません。風のほうが、時速188キロで通勤します。
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大学・研究米国・マサチューセッツ州

海水に住む新種の単細胞。名は「ホンダワラ」

米海洋生物学研究所で、海水に適応した新種の大型単細胞生物が見つかりました。海藻にちなみ『Stentor hondawara』と名づけられています。

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なごぽ海藻のホンダワラから、海水仕様のラッパムシ。住所も名前も海でそろいました。
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大学・研究米国・ニューヨーク州

表からY、裏からN。光の向きで薄膜の表示が変わる

コーネル大学の研究チームが、光の入る向きで吸収と発光が変わる半導体薄膜を実証しました。表からはY、裏からはNに見える試作品も示しています。

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なごぽ表はY、裏はN。薄膜は二択を、見る側へ返してきました。
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大学・研究米国・サウスダコタ州

地下1.5キロに「ネメシス」。中性子のにせ信号を測る

米国の地下研究施設SURFに、NEMESISという中性子測定実験が入りました。暗黒物質などの希少な信号と紛らわしい背景を、深さの違う2地点で見分ける計画です。

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なごぽ地下約1.5キロ。NEMESISは悪役ではなく、ノイズの点呼係でした。
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大学・研究ニカラグア・中米低地

アボカドは5000年前に南米から旅した。葉のDNAに移動記録

ニカラグアで育つ在来アボカドのDNAから、約5000年前に南米から運ばれた系統の痕跡が見つかりました。果物を携えた人々の移動が、葉の遺伝情報に残っていました。

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なごぽ種は大きめですが、5000年前の旅には持って行く価値がありました。
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大学・研究ケニア・トゥルカナ湖

140万年前の足跡は21個。8人が一緒に歩いた

ケニア北部で見つかった約143万年前の足跡が、古人類8人分の集団移動を記録していました。足跡の大きさから、従来の想定より大柄だったことも分かりました。

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なごぽ最初の発見者は研究者。最初の目印はカバの足跡でした。
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大学・研究宇宙・火星

火星の重力で加速。燃料なしで時速1600キロ増

NASAの宇宙船サイキが、火星の重力を使って時速約1600キロ加速しました。機体の推進剤を使わずに軌道面も約1度変え、金属質の小惑星へ向かっています。

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なごぽ火星は満タンにせず、進む向きと勢いだけ手伝いました。
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大学・研究米国・オレゴン州

AIカメラがマルハナバチ6種を記録。蛍光の的が呼び込み役

オレゴン州立大学などの研究チームが、マルハナバチを傷つけずに調べるAIカメラを開発しました。18日間の野外試験では6種を記録し、従来の調査と近い多様性を確認しました。

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なごぽ撮影スタッフは無人ですが、受付の的だけはかなり目立ちます。
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大学・研究日本・大阪

原子を強く測るほど、検出回数が大きく揺れると理論で判明

多数の原子を連続して測る理論研究で、測定を強くすると検出回数が標準より大きく揺れることが分かりました。実験の記録を選り分けず、そのまま量子の集団的な動きを読む方法につながります。

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なごぽ強く見たら、数字のほうが落ち着かなくなりました。
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大学・研究アメリカ・ウィスコンシン州

中身は岩の星「メガアース」。半径2.5倍、質量23倍

ウィスコンシン大学の研究チームが、異例に高密度な系外惑星GJ 523bを確認しました。半径は地球の約2.55倍、質量は約23.5倍です。

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なごぽ大きいだけでなく、ずっしり。宇宙にも持ち上げる前に数字を見る星があります。
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大学・研究日本・大阪府/岡山県

100年以上知られたオレンジ色の大麦、原因は「硬さ」をつくる遺伝子だった

摂南大学、岡山大学、かずさDNA研究所の研究チームが、大麦の穂や茎をオレンジ色にする変異の原因遺伝子を特定しました。その遺伝子は植物の硬さにも関係します。

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なごぽ大麦のオレンジ色は飾りではなく、硬さの仕組みが変わったという100年越しの付箋でした。
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大学・研究イギリス・シュロップシャー

丘ではなく湿地に築いた鉄器時代の砦。「どこにも着かない道」も調査中

バーミンガム大学が、鉄器時代の湿地砦「ウォール・キャンプ」の発掘を約40年ぶりに始めました。丘の上ではなく、かつての湿地に囲まれた低地にあります。

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なごぽ行き止まりに見える道も、考古学では立派な調査入口です。
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大学・研究小惑星ベヌー/日本・アメリカ

45億6730万年前、ベヌーの試料から発見。リュウグウと中身が似ていた

NASAが持ち帰った小惑星ベヌーの試料から、約45億6730万年前にできた物質が見つかりました。その粒は、はやぶさ2が持ち帰ったリュウグウの試料とよく似ています。

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なごぽ宇宙から届いた二つの小包、いちばん古い同封物がよく似ていました。
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大学・研究日本・東京/イギリス

テラヘルツ波を約95%、薄い構造で吸収。厚い層はいらない

東京農工大学などの研究チームが、厚い絶縁スペーサーを追加せず、テラヘルツ波を約95%吸収する薄型構造を開発しました。基板そのものを吸収に参加させます。

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なごぽ一枚減らしたら、基板が二役を始めました。
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大学・研究日本・京都/東京

カゴメ金属で、電荷とスピンが別々の温度で整列

カゴメ模様のような格子を持つ金属で、これまで一つと考えられていた変化のほかに、もう一つの相転移が見つかりました。電子の電荷とスピンは、同じ温度ではなく別々に秩序化します。

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なごぽ同じ模様の中でも、集合時刻は別でした。
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大学・研究トルコ・南部

ネアンデルタール人と現生人類、役に立たないけれど美しい貝殻を集めていた

トルコ南部の洞窟で、ネアンデルタール人と現生人類が同じ石器技術や食料調達法に加え、食べられない貝殻を集める習慣まで共有していた可能性が示されました。

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なごぽ使い道はなくても、拾う理由はありました。
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